インプラント

模型▲人工歯根が骨に固定されます

インプラントは、歯の欠損した部分の顎の骨にチタン製(生体との親和性が高いチタンという金属)の人工歯根を植えて、 新しい歯を入れる方法です。単に機能を回復するだけでなく、自然な美しさを取り戻す審美的な回復を求めた治療です。

チタンは長年の基礎的、臨床的研究からインプラントの材料として最も安全であり、また顎の骨と結合することが確認されています。
インプラントと顎の骨がしっかりと結合すれば、その上には丈夫で安定した歯を作ることができます。入れ歯ではどうしても満足することが難しかった“食べる・話す”こともインプラント治療によりご自分の歯と同じような感覚を取り戻すことができます。

当院のインプラントシステム

アストラテック インプラントシステム

構造▲信頼性のあるメーカー

インプラントのオペ準備には衛生面に細心の注意を払っています。
術着に着替え、完全に滅菌された状態で治療に入ります。

当院では歯科医療先進国のスウェーデンでもっとも支持されている。「インプラント体埋入用エンジン(スウェーデン製のアストラテック社)」を使用しています。

よくある質問 Q&A

インプラントはどんな人に適していますか?
食べ物が美味しく食べられない、発音・発声に不便を感じる、入れ歯を使用すると異物感や痛みを感じる、どうしても入れ歯を入れたくない、できるだけ自然に近い歯をお望みの方などと言う方におすすめします。年齢的には顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方なら基本的にはどなたでも可能です。ただし、心臓病や糖尿病などの持病の方、妊娠中の方、全身疾患のある方、顎の骨の状態が良くない方などは制限される場合がありますので、当院にご相談ください。
手術時に痛みはありますか?
手術は局部麻酔をして行いますので、痛みに関してあまり心配はありません。
インプラントの寿命はどのくらいですか?
患者さんの口の中の衛生状態に大きく関係していきます。口の中の衛生状態が良ければいくらでも長持ちしますし、逆に手入れが悪いと寿命が短くなる場合もあります。

治療の流れ

診査・診断

インプラント治療に必要なレントゲンなどによる診査と診断を行い、治療計画を立てます。

1次手術(インプラントを埋入する手術)

埋入後3~5ヶ月おいて歯肉の治癒を待ちます。

2次手術(新しい歯を装着する準備の手術)

歯肉を開いてインプラントに支台部(歯を直接支える部分)を接続します。3週間から1ヶ月おいて歯肉の治癒を待ちます。この間、必要に応じて仮の歯を入れますので日常生活に差し支えありません。

新しい歯の製作と装着

歯を製作するために型をとり、その型に従って人工の歯を製作します。
人工の歯を支台部に装着して、完成です。

メンテナンス

インプラントの形をよく理解した上で確実なブラッシングを行い、歯垢や歯石の沈着を予防します。3ヶ月から半年に一度は定期的に検診を受け、インプラントの状態を診察させて頂きます。

診療案内

各種カードご利用いただけます

医)立靖会でフィリピン台風災害支援として歯ブラシをフィリピンに送りました。

フィリピン台風災害支援
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